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T-Engine上のV2oIP
遠隔モニタリングシステム
IAPのポーティングフレームワーク
IAPのRFIDフレームワーク
ユビキタスアプリケーション
  3GPPと3GPP2
 
T-Engine上のV2oIP

弊社のT-Engine上のV2oIP (Video & Voice over Internet Protocol) アプリケーションは、音声通話機能が必要とされる全てのユビキタス・デバイスに対するソリューションを提供できます。ビデオへのサポートについては、現在開発中の段階で、近い将来サービスが開始される予定です。本フレームワークでは、ユビキタス・テクノロジー、またはIP電話の分野をドメインとする企業に対して革新的な製品の開発に役立つT-Engine上のSUAツールキット、RTP/RTCPツールキットとCODECを提供致します。このフレームワークは、セット・トップ・ボックス、メディア・ゲートウェイ、ソフト・フォーン、ソフト・スイッチ、インタラクティブ・ボイス・レスポンスとPush to Talkソリューションの開発に利用することもできます。

SUAツールキットは、SIPユーザー・エージェントをベースとするシステムの開発要件に対応する強力かつ多面的な開発ツールキットです。このツールキットは、IETF SIP仕様RFC-3261に対応しています。このツールキットは、T-Engine上の高性能SIPで、最適なコール・コントロール・メカニズムのためのAPIレイヤーを提供します。

T-Engine上のRTP/RTCP (Real-Time Transport Protocol/Real-Time Transport Control Protocol)ツールキットは、インターネット・プロトコルを通じたメディア・データの送受信を目指して開発が行われました。本ツールキットは、小さな組込みプラットフォームから、より広く普及しているプロセシング環境に至るまで、シームレスに統合できるようメディア送受信機能を設けています。このツールキットは、ネットワークを通じてオーディオ、ビデオとリアル・タイム・テキスト・データの送受信のためにSIP、H323やその他のプロトコルと共に使うことも出来ます。このツールキットは、IETF RFC-1889に対応しています。 .


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遠隔モニタリングシステム

遠隔モニタリングシステム(RMS)は、ユビキタス環境下において何時でも展開できるモニタリングシステムです。このシステムは、様々なモニタ地点のライブビデオクリップおよび録画ビデオクリップを表示できる柔軟かつ拡張可能なシステムです。システムとカメラへのSIPのサポートによって、カメラとクライアントデバイス間の信号の送受信が容易になっています。このシステムは、T-Engineとその他の関連テクノジーを利用して開発しました。


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IAPのポーティングフレームワーク

弊社はMiddleware/OSとアプリケーションを一つのプラットフォームから別のプラットフォームへマイグレーションできるようポーティングフレームワークを開発しました。組込み製品では通常2つのポーティングが行われています。それは、RISCプロセッサ向けのポーティングとオペレーティングシステム向けのポーティングです。弊社のポーティングフレームワークは、この二つのドメインに必要なプロセスとガイドラインが定義されています。

プロセッサレベルのポーティングには、MMU、タイマーおよび周辺機器など様々なハードウェア固有のインターフェースのマイグレーションが必要です。デバイスドライバ、ISR、エクセプション・ハンドリングなど、異なるシステム固有のソフトウェアは新規のプラットフォーム上でリライトする必要があります。OSレベルのポーティングに関しては、新規のオペレーティングシステム毎の必要要件により、様々なシステムコールのエミューレーション及びデータ構造のモディファイが必要です。弊社のポーティング・フレームワークは、一つのプラットフォームから別のプラットフォームへの容易かつシームレスなマイグレーションに有用なガイドライン、プロセス、擬似コードとサンプルコードが提供しております。


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IAPのRFIDフレームワーク

弊社は、uIDテクノロジーをベースとするRFIDフレームワークのための複数のコンポーネントを開発しています。弊社の開発しているRFIDフレームワークは、資産管理、サプライチェーンマネジメント、在庫管理、小売及び商品トレーサビリティーシステムを含めた様々なバーチカル市場に統合し易く、更に信頼性の高いソリューションを提供致します。このシステムは、Javaインターフェースを使用して多様な他の広く普及しているソフトウェアと統合することも可能です。サーバー側のソフトウェアは、J2EEを使用して開発が行われており、同ソフトウェアは、システムに対する拡張性と柔軟性を備えております。クライアント側のソフトウェアは、T-Shell とT-Engineベースのテクノロジーを活用して開発中です。


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ユビキタスアプリケーション

TRONテクノロジー

TRONプロジェクトは、東京大学の坂村健教授によって1984年に開始されました。

今、五つの基本的なサブ・プロジェクトと五つのアプリケーション・サブ・プロジェクトに取り掛かるなど様々なサブ・プロジェクトが進行中です。これらの基本的サブ・プロジェクトでは、HFDSの構築に必要なコンピュータ・システムの各コンポーネントについて研究を行います。これらの研究には、TRON向けCHIP(VLSIマイクロプロセッサアーキテクチャー)、ITRON (組込み制御アプリケーション用リアル・タイム・マルチ・タスクOS仕様)、BTRON (PCとワークステーション向けのOS 仕様に集中したアーキテクチャー)、CTRON(通信および情報処理のためのOSインターフェース仕様)、MTRON (現在基本的な研究中の付属されたOSアーキテクチャー)とeTRONの他に、RAPID ACTION DEVELOPMENT APPROACHを採用した、ユビキタスデバイス開発のオープンなプラットフォームを定義するT-Engineを含みます。

I.A.P.社はT-Engineフォーラムのメンバーで、ウェブサイトのhttp://www.t-engine.org/English/member.htmlに登録されています。弊社のR&D事業部は、日本のお客様のニーズに重点をおいたBTRON (デスクトップOS)、ITRON (ユビキタスデバイスRTOS)、 eTRON (セキュアなネットワーク・アーキテクチャー)、T-Engine (オープン・ユビキタス・プラットフォーム)とuID (RFIDベースのユビキタス ID)等、オープンソースTRONテクノロジーを使用した技術研究開発事業に取込んでいます。

  インテリジェント社会のためのuID
   
  ユビキタステクノロジーを導入したデバイスは、ユーザーが自宅の全ての製品を制御するためのアイデンティティ、または認証するためのデバイスとして利用することができます。エキスパート・システムに接続することにより、ユーザーは冷蔵庫の中に保存した食品の状態をチェックすることができます。ユビキタステクノロジーは、バーチャルリアリティとは異なり、ユーザーがリアルタイムで、いつでも、どこでも、ものごとのリアリティを経験することが出来ます。

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3GPP と 3GPP2
3GPPアーキテクチャーは既存のGPRSネットワークから進化したものです。これは、2Gネットワークの IPベースのマルチメディアの進歩とみなすことも出来ます。しかし、そこで3GPP2は、2Gと3G CDMA air interfacesのための新しいアーキテクチャー(これまでに既存のパケット・ツー・データサービスが無かったことから)も作成しました。
3GPP2の基本的な設計理念
IP電話(移動用)、IPSec (e2eセキュリティ用)とAAA (ネットワークアクセスのためのAuthentication, AuthorizationとAccounting) 等、現在グローバルに受け入れられているIETFプロトコルが、手段としてあります。

長所 –
- 既存のIPネットワークを使った相互運用性とローミング機能
- 新規サービスの容易な展開
- 充分に理解された標準

PDSN Packet Data Serving Node
HA Home Agent
IWF Inter-Working Function
BTS Base Transceiver Station
BSC Base Station Controller
MSC Mobile Switching Center
3GPPと3GPP2の比較
3GPP
  3GPP2
3GPPはGGSN, SGSNノードを使用。   3GPP2はFA/HAとしてモバイルIPとPSDNを使用。
3GPPは異種のアクセスを許可しない。
  異種間のアクセスを可能にします。
データユーザーの認証のためSGSNは、HLRを利用する可能性があります。そのために、アクセスとデータ認証が統合されています。
  PDSNはデータユーザーの認証のためAAAのインフラを使っています。アクセスとデータネットワーク認証は別個に分かれています。
3GPPモデルは3つのCall State Control Functions(CSCF)ではSIPのような機能を持っています。   仕様はまだ公開されていませんが、3GPP2はSIPを利用することとしています。3GPP2のモデルでは、ロケーションサービスは固有のアクセスなど、データベース向けとなっています。

3GPPモデルのロケーションサービスはアクセスと緊密に結び付けられています。GTPを通じてリンク・レイヤー・モビリティが提供されています。

 

3GPP2界ではリンク・レイヤー・モビリティをモバイルIPのダイレクト・エクステンションとして見られています。

 
重要な点
1. 3GPP と3GPP2 NAMは異なるものの、MWIF等、アクティブな統合化へのイニシアティヴが、自信の根拠です。
2. アクセスへの統合化に向けた活動も行われております(そうでなければデュアルモードのデバイスが必要になります)。
3. SIP はH.323上のセッション・イニシェーションとその他のプロトコルでもっとも有効とされています。
4. 3Gネットワーク上でIPv6が使われるのは重要な理由があります。しかし、全ての商業用3Gネットワークは現在もIPv4を利用しています (IPv4は容易に展開が可能です) 。
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